カテゴリー別アーカイブ: ネット界隈ネタ

戦略的知財マネジメント促進事業、知的財産セミナー講師をしました

セミナーの様子

3月22日(火)、広域関東圏知的財産戦略本部(関東経済産業局)・特許庁主催の知的財産セミナー講師を務めさせていただきました。

ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。

知的財産セミナーといっても私が講師なので、メインテーマはやはり「SNS活用」。今回は座学だけでなく、ワークショップも実施しました。

運用していく中で最初の壁となるのがコンテンツの選定、つまり「ネタ探し」です。何を書いたらいいのか迷うし、せっかく書いた投稿にあまり反響がないと続ける意欲もなくなってしまいます。

書きやすく、それなりに反響が得られるネタ、そのいちばん簡単な方法は「部外者に聞く」です。

「岡目八目」という言葉があるように、当事者よりも第三者の方がより事実がよく見えるというのはままあること。私自身これまで何度も「これがネタになるんですか??」といわれるようなことをアドバイスしてきました。

そもそもSNSの投稿を見てくれる人は「部外者」です。そこで、今回は参加者に二人一組でチームになっていただき、それぞれの特徴を相互に伝えあい、相手のコンテンツプランを提案するというワークを実施しました。

私自身もワークに参加しましたが、とても有意義な気づきがありました。他の参加者のみなさんもそれぞれ新たなヒントを得られようです(と、信じたい…)。

今回、少し時間が足りなかったので、今後ワークをさらに洗練されたものにして、また機会を見て実施したいと思います。他にも色々なワークのアイディアがあるのでご期待ください!

それにしても、セミナーでは必ず「無理のない範囲でいいので、必ず一定期間ごとに投稿してください」と言っているにもかかわらず、またもこのブログを1ヶ月以上放置してしまいました。本当に反省です。

Qoo10ユーザーはダウンロード必須!Qtalkおススメの使い方

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Qtalkのスプラッシュ画面。2016年2月現在、サル年ということでこのような画面に。

以前、スマホの通話料を無料にする方法という記事を書きました。

そこでもお伝えした「Qtalk」ですが、その後、2015年後半くらいから利用率を高めようとさまざまなキャンペーンが展開されています。

●Qtalkユーザーだけのクーポンやポイントも!

「Qtalk」は激安で人気のECサイト「Qoo10」と同一のアカウントで使えるメッセージアプリ。LINEのようなメッセージのやり取りとユーザー間の無料通話が可能です。

メッセージアプリはもはや連絡手段のメインインフラとなりつつあり、どのアプリもユーザーを確保しようと必死ですが、日本ではやはりLINEが圧倒的に強く、利用者も若年層からすでに年配者まで広く浸透している印象があります。この状況はなかなか変わらないとは思いますが、Qtalkは何と言ってもQoo10と連動したキャンペーンを打てることが強み。

Qtalkユーザーのみ取得できるクーポンやポイントが発行されることもあるので、Qoo10ユーザーならひとまずダウンロードしておいて損はないと思います。

●Qoo10のスタンプやポイントでお得に通話ができる

そして、Qoo10ユーザーに断然おススメの使い方は「固定電話&海外」への通話です。というのも、買い物で貯めたスタンプやポイントを使って通話ができるからです。

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CallpointのチャージはQoo10アプリのQボックス→Q財布→Callpoint→チャージのタブをタップ。

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レビュー作成で獲得でき、クーポンゲットにも使える「スタンプ」ですが、案外貯まってしまってどう使っていいかわからない、という人も多いはず。そんな人はぜひともスタンプを「Callpoint」にして通話に利用しましょう。1スタンプにつき10Callpointと交換することができます。

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通話料はこの表の通り。LINE通話ができない固定電話へも1分わずか3ポイントなので、100ポイントもあれば長電話しても安心です。海外でも固定電話とほとんど変わらない料金の地域がほとんど。

●音質も問題なし、使い方も簡単

気になる音質ですが、今のところほとんど問題ありません。相変わらず不安定になりやすいiPhoneのFacetimeよりは安定している印象です。韓国の固定電話にも電話をしてみましたが、まったく問題なく通話できました。

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テンキーを使って電話番号をタップすることもできますが、携帯電話のアドレス帳と同期して、そこから選択することもできます。

相手に050からはじまる専用IP電話番号が通知されてしまい、折り返しの電話が受けられないのが難点といえば難点ですが、固定電話や海外への通話専用に使っている限りではほとんど問題はありません。

ちなみに、Qtalk No.という自分専用のIP電話番号を取得することもできるようですが、これはまた実際に使ってみてからまたレポートしたいと思います。

ひとまず、スマホの通話料に悩んでいる方はぜひぜひ試してみてくださいね!!

LINEは乗っ取られる?

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個人的に、あまりテレビは見ないので芸能界ネタには興味はないのですが、年始早々から世間を騒がせているいわゆる「ゲスな不倫騒動」について、どうしても気になることがありました。

●LINEのトーク画面が流出!?

それは、どうやってLINEのトーク画面が流出したか、です。一昨年LINE乗っ取りによる詐欺被害が大きなニュースになりましたが、結局、どのようにIDとパスワードが流出したのか、はっきりとした原因は分からず終いでした。

極めてプライベートなやり取りが、どこでどのように管理されているのか、ユーザーである私たちは実はよく分かっていません。それはとても怖いことだなと、そのとき改めて思ったものです。

で、不倫騒動のLINE流出問題ですが、当初、「IDとパスワードを入手してパソコンから盗み見できる」というような情報も流れました。しかしながら、パソコンからログインすると携帯に通知されるので、おそらくそれはないだろうと思っていました。

また、携帯一つの番号につき一つのLINEしか使えないので、クローン端末を作るのも難しいはず…。ところが、iPhoneであれば、iTunesでのバックアップを使うことでわりと容易にクローン端末が作れてしまうようなのです。

その情報について、LINEからは「極めて限定的な状況下でしか発生しない」という見解が発表されています。

第三者によるLINEアカウントへのアクセス可能性に関する当社の見解について

でも、この方法でクローンが作れることは認めているわけですね。そして、第三者がiTunesにバックアップを取るところから始めるのは難儀だとしても、常にiTunesでバックアップを取る習慣がある人なら…。

こっそり空のiPhoneを用意して、ケーブルでプツッとつなげば簡単にクローンができあがります。

iPhoneデータをiTunesでバックアップするのはとても便利なので、バックアップを習慣にしている人は多いのではないでしょうか。

おそらく、今回の流出はこの方法が取られたのかなーと個人的には思っています。

それにしても、LINEが流出した後に、またLINEであんな不用意なやり取りをしていたとはちょっと信じられませんが、誰かがでっち上げるにはあまりにリスクがありますし、内容があまりにひどかったことで、逆に本物なのかなーと感じました。

きっと、「この空間は二人だけのもの」っていう感覚になっていて、その意識を変えられなかったんでしょうね。

残念ながら、LINEのようなネットワークを使うコミュニケーション手段には常に流出の懸念があることを念頭に置いて利用するしかありません。

という私は、酔っぱらって時々記憶にないメッセージを送っていることがあります。どうでもいい内容ばかりなので、もし流出しても問題はないのですが、やっぱりちょっと気をつけようと思いました(笑)

みなさんもお気をつけください。

オレたちのアキバをもっと楽しく!アキパス!!

アキパスロゴ

世界中のギークな人々を惹きつけてやまない街、秋葉原。そんな秋葉原がもっと楽しくなるアプリ、その名も「アキパス」というスマホアプリの開発、運営に関わるようになってから約8ヶ月。

コンセプトを決めるところから、サービスモデル、営業戦略、プロモーションプラン等々、一歩一歩進めてきて、アプリのリリースまであともう一息のところまできました。

アキパス_秋葉原

サービスに参加いただく店舗さんから課金するモデルなので、この夏は資料とデモ版を携えて秋葉原の街を毎日歩きました。

そして、アプリリリースに先立ち、参加いただけることになった店舗さんを紹介するブログをリリース。すべて私が取材して記事を書いています。

★アキパスを探せ!★
http://aki-pass.tokyo/aki-pass_blog/

これからこのブログを影響力を持つメディアとして育てつつ、アプリのサービスもうまくいくようにがんばります。

越境ECに注目

Xiaomi(小米)イヤフォン

先日、Xiaomi(小米)のイヤフォンを買いました。Xiaomiはまだ本格的に日本市場に参入していないので、商品が欲しい場合は並行輸入品を探すか、越境ECで買うことになります。

●日本に「越境」しているショップが急増?

XiaomiのイヤフォンはQoo10に出店していた韓国のショップで買いました。

日本に正規で輸入されていない中国の商品を韓国のショップから手軽に買うことができるなんて、まさにインターネット時代の恩恵ですね。

以前にも記事で触れましたが(参考:スマホの通話料を無料にする方法~LINE電話とQtalkを使いこなす~)Qoo10は韓国を拠点としてグローバルにECを展開していて、日本語サイトにも多くの外国ショップが越境出店しています。

世界一顧客の目が厳しいといわれる日本市場でECに携わってきた私にとって、それらのショップのページはまさに衝撃的なものでした。

まず、商品の情報が全然足りません。例えば、服の商品ページに生地のアップや裏地がついているかといった基本とも思える情報がなかったりします。詳細な説明があったとしても、韓国語や中国語のままというものも少なくありません。

Qoo10画面

韓国語の説明のままのページが容易に見つかる

また、過去には明らかに機械翻訳を使っているため、問い合わせをしてもうまく意思の疎通ができないというケースさえ見受けられました。

最近では多くのショップが日本語対応になり、Qoo10の日本語版運営チームが問い合わせのフォローをするなど、サービスにうるさい日本の顧客に応えるよう改善されてきていますが、ともかく海外ショップの「見切り発車」度が私の常識を超えていて、最初のころは驚きの連続でした。

それでも、日本で買えないものが豊富に安く揃っている越境ショッピングの魅力は、あっという間に不便さを凌駕してしまいました。

Amazonにも多くの越境ショップがあるので、そちらで利用さたことがある人もいるかもしれませんね。(ちなみに、同じ商品の場合はQoo10の方が安いことの方が多いですよ!)

●越境ECの可能性

すでにIT活用において世界から取り残され気味の日本にいると実感しづらいかもしれませんが、越境ECの市場はこれからますます活況を呈するようになります。

可能性を感じて「そのうち」と思っているなら、まずは見切り発車でもやってみてほしいと思います。「質の高いサービスを提供しなければ」という日本が世界に誇るホスピタリティはすばらしいのですが、それが足かせとなって世界に後れをとってしまうとしたら残念すぎます。

と、他人にいう前に、せっかく英語・中国語・韓国語の読み書きができるわけだし、まずは自分で一度越境出店にトライしてみようと思います。

もし、海外で売りたいモノがある!という方はぜひご連絡くださーい。

ご連絡は以下から!
お問い合わせページ